安政のだんじり40年ぶりに復活!
この程、南あわじ市 伊加利八幡神社春祭りに「安政のだんじり」が40年ぶりに公開され、予てからの念願であった夢が実現した様子が神戸新聞紙上にて大きく取り上げられました。
だんじりの魅力をたっぷりと!
2月2日~5月16日まで南あわじ市 淡路人形浄瑠璃資料館にて「だんじり資料展」が開催されている様子を読売新聞・神戸新聞紙上にて大きく取り上げられました。
あわじ島通信 vol 13に「淡路の宝」のページにだんじり祭りの魅力を掲載!!
淡路島県民局 淡路広報ネットワーク会議発行の情報誌「あわじ島通信・vol 13」に淡路の宝のコーナーに、淡路だんじり考「淡路島のだんじり祭り、その魅力とは・・・」が記事掲載されました。この情報誌は淡路島外の関係機関、淡路出身者へ配布されます。
4月1日、福良八幡神社春祭りに神輿が躍動!!
江戸時代中期から続く伝統行事で、本年度中に前厄を迎える男たちが担ぐ神輿が、自らの厄を落としながら人々に福を授ける荒々しい例大祭がだんじり15台とともに盛大に行われた。
3月25日、『明兆通り』命名式に塩屋の曳きだんじり登場!
洲本市出身で室町時代の絵師「明兆」の功績を讃えるため縁の市道を「明兆通り」と命名しお祝いに洲本市塩屋の曳きだんじりが華を添えた。
福童が早春の会員交流会で「玉三」を披露!
淡路文化協会の恒例行事「会員交流会」で子ども達で結成するだんじり唄愛好グループ『福童(ふくわらべ)』が玉三を熱演し、客席から盛んな拍手と声援が送られた。
3月4日(日)小路祭礼団(南あわじ市神代)が延喜式内社にだんじり唄を 奉納巡拝!
その昔、国司が交代時に総社(延喜式内社/13社)を参拝
したことに始まった。当時を再現して小路祭礼団が今回下
記のルートで奉納巡拝を行います。
《コースと時間・・》
一宮・伊弉諾神宮(淡路市多賀・11:00頃)~二宮・大和大国魂神社(南あわじ市榎列・ 13:45頃)~淡路一国・十一大明神社(南あわじ市市十一ヶ所・14:30頃)
※二宮・大和大国魂神社にて、「三原だんじり唄保存会・伝承部」が特別に奉納唄披露
※時間は予定ですので若干の変更もあります。
あわじ島通信 vol 12に「淡路の宝」のページにだんじり祭りの魅力を掲載!!
淡路島県民局 淡路広報ネットワーク会議発行の情報誌「あわじ島通信・vol 12」に淡路の宝のコーナーに、淡路だんじり考「淡路島のだんじり祭り、その魅力とは・・・」が記事掲載されました。この情報誌は淡路島外の関係機関、淡路出身者へ配布されます。
詳しくは淡路県民局 企画課までお問い合わせください。
古事記編纂1300年事業
「淡路島が変わる。」
淡路人形座新館オープン告知
淡路人形座が来春、福良湾「うずしおの郷」に新しくオープンします。
詳しくは淡路人形座までお問い合わせください。
4年ぶりに遣いだんじり復活!
江戸時代から受け継がれ、荒々しい技で知られる淡路市高山地区の「遣いだんじり」が担ぎ手不足から途絶えていたが「地域の伝統行事を守りたい」と祭礼団が練習に取り組んでいる。
淡路島の観光誌「ぶらっと淡路島・秋号」に淡路の秋祭り紹介記事掲載!!
淡路島観光協会発行の情報誌「ぶらっと淡路島・秋号」に淡路島の秋祭りが紹介されました。何と管理人が監修しています。
詳しくは淡路島内の観光案内所にありますのでご覧ください。
4月10日、育波八幡神社に女子みこし登場!!
4月10日に行われる育波八幡神社(淡路市育波)春祭りに地元の中学校、高校生の女子生徒たちが祭りの盛り上げのために「祭りに華をそえたい」との意気込みでこのたび初登場します。
3月6日、小路祭礼団(南あわじ市神代)が延喜式内社にだんじり唄を奉納巡拝
その昔、朝廷より派遣された国司が交代する時に総社(延喜式内社/13社)を参拝したことに始まったとされる故事に由来したのにちなんで、当時を再現して小路祭礼団が今回奉納巡拝を行いました。
《巡拝コース》
一宮・伊弉諾神宮(淡路市多賀)~二宮・大和大国魂神社(南あわじ市榎列)~淡路一国・十一大明神社(南あわじ市市十一ヶ所)